2008年10月14日火曜日


連休でしたね。 隣町の古民家を改造したギャラリーで”手作りの暖かさ展”という催しがありました。
尚ちゃんは子どもたちに水彩画の色遊びを教えるのをしました。久しぶりにたくさんの子供たちと過ごして楽しかったようです。
僕は小さなお店を出してハーブティーやスイートポテト、スコーンを出しました。秋晴れのいい天気で、人も集まっていい催しでした。
私は人前に出るのは腰が重いほうなんですが 新しい出会いや人のつながりもできたりして 外に出ることは大切なことだなといつも思わせられます。

2 件のコメント:

kota さんのコメント...

子供たちはきっと大喜びだったでしょうね。尚ちゃんもきっとうれしかったでしょうね。生きていくことはそんな喜びを少しずつでもつなげていくことかもしれません。お互い自分の気持ちに正直な、正直農業を目指して行きたいですね。美々津の秋も楽しみですね。ではまた。

尚美 さんのコメント...

kotaさん
ほんとその通りですね。
喜び感謝の気持ちをつなげて日々生活出来たらいいですね。